わくわくホームは、1963年創業の型枠工事専門会社・中野工務店による住宅事業部です。永年、型枠工事で培ってきた技術を生かし、構造性能とデザインにこだわった鉄筋コンクリート住宅「RC-Nの家」を提供しています。下請け任せではなく、自社の職人が直接施工することで、高い品質の構造躯体と、施工の難しさで高額になりがちな曲面のデザインを実現。専門会社ならではの技術力の高さが強みです。
わくわくホームという社名は、型枠のスペシャリストとして培ってきた技術を基に最強の家造りを目指していることから型枠の「わく」と、家族みんなが明るく暮らし「ワクワク」する家づくりを理想とする想いから名付けました。また、「RC-Nの家」は中野(NAKANO)のNもありますが、新しい(NEW)RC工法のN、コンクリートの持つ本来の美しさを表現したいことから裸やむき出しという意味を持つ「NAKED」のN、コンクリート住宅のイメージが高潔で堂々としていることからその意味を持つ「NOBLE」のNを表しています。
今、当社が力を注いでいるのが、最先端のICT(情報通信技術)を用いてエネルギーを有効活用するスマートハウスです。「RC-smart2023」と銘打ち、太陽光発電、EV蓄電池、HEMSなどを積極的に導入。鉄筋コンクリート造×スマートハウスを融合させ、環境と家計に優しく、エネルギー支出がスマートな未来の住まいを実現します。